吹き出物(にきび)症状
症状によって、吹き出物(にきび)の呼び方も違ってきます。
■白にきび
これは、まだ初期段階です。
毛穴が縮まって古い角質や皮脂が詰まっているため、肌にポツンと白いものが出ている状態です。
■黒にきび
盛り上がった毛穴が開いてしまい、皮脂や角質が酸化したり、ホコリなどの汚れが付いたりして黒ずんだ状態です。
■赤にきび
菌が繁殖して、炎症を起こしてしまっている状態です。
赤く腫れていて触ると痛いです。
■黄にきび
赤ニキビの炎症がさらに悪化して、膿(うみ)を持ってしまった状態です。
もう、こうなると跡になる可能性が高いので、その前に食い止めましょう。
あなたは、どのタイプ?
吹き出物ができやすい場所をゾーン別に紹介します。
■顔全体
顔全体にできやすい人は、まず正しく洗顔ができているか見直してみましょう。
そのほか、直接肌に触れるシーツや枕カバーは清潔にしていますか?
また生活リズム自体も再確認しましょう。
■鼻・あご・おでこ
鼻、あご、オデコのTゾーンには吹き出物が出やすいですよね。
なかでも、オデコは前髪の汚れが自然と付いてしまいます。
なるべく、前髪をあげるなど肌に触れないヘアスタイルにしましょう。
■頬
頬は、どうしても無意識のうちに触ってしまうので、常に手をキレイにするように心がけましょう。
ですが、あまり気にしすぎても、かえってストレスになって余計、吹き出物に悪影響を与えてしまいます。
■頭皮・首・背中
顔のほかに、頭皮や首、背中などに出る吹き出物に困っている人もいますよね?
これらの吹き出物はシャンプーや石鹸に含まれる油分が皮膚に残っていることに原因があると思います。
肌を優しく洗い上げるアミノ酸系のシャンプーやボディーソープを使い、最後はしかっり洗い流しましょう。
吹き出物対策
■食事に注意
チョコレート、ケーキなどの甘いものやフライ、天ぷらといった油をたくさん使った料理は、吹き出物の大敵と言えます。
逆にレバーや魚類、緑黄色野菜に多く含まれているビタミン類(特にビタミンAやビタミンB2)、
食物繊維は積極的に取りましょう。
■洗顔は1日3回が基本
丁寧に洗顔することは大切ですが、くれぐれも洗い過ぎないように注意して下さいね。
1日3回程度を目安にするといいですよ。
またニキビ専用の洗顔フォームは、10代向けのものが多くて、大人の吹き出物には合わないので気をつけましょう。
※すでに化膿してしまって、自分では何をしても治らないという場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。
文章素材集 -
吹き出物